動画制作の依頼期間はどれくらい？スケジュールの目安と注意点
- 株式会社CROSS BEE VISION
- 8月22日
- 読了時間: 16分
▶︎1. 動画制作を依頼する前に知っておきたい「期間」の基本
1.1 動画制作の依頼から納品までの流れとは？
動画制作を初めて依頼する方にとって、「納品までにどれくらいかかるのか？」という疑問はとても大きいですよね。まずは、動画制作の基本的な流れと、各工程で必要となる期間の目安を見ていきましょう。
動画制作は大きく分けて「企画・構成」「撮影」「編集」「納品」の4ステップに分かれます。
たとえば以下のような進行になります。
ヒアリング・企画構成（3日〜1週間）
目的やターゲット、伝えたいメッセージを明確にするフェーズです。ここでは台本や構成案を作成し、クライアントとの方向性をすり合わせます。
撮影準備・撮影（1日〜数日）
ロケ地や出演者の手配、必要機材の準備などが行われます。実際の撮影は1日で完了することもありますが、複数シーンやロケ地がある場合は数日かかることもあります。
編集（1週間〜2週間）
映像をつなぎ、テロップやBGM、ナレーションを加える工程です。内容によっては仮編集→確認→修正→本編集と段階を踏むため、時間が必要になります。
納品（即日〜2日程度）
最終チェックが終わったらデータ形式に変換し、クライアントに納品します。オンラインでの納品が多いため、この工程は比較的スムーズです。
このように段階を追って進めていくため、一般的な動画制作では依頼から納品まで「2週間〜1ヶ月程度」が目安となります。
ただし、これはあくまでスムーズに進行した場合の話です。スケジュールがズレ込む要因は少なくありません。特に初めて動画を依頼する場合は、撮影の準備や構成のやりとりに時間がかかることもあります。
依頼者が「どれくらい明確に情報を整理しているか」で全体の進行スピードは大きく変わってきます。
たとえば、社内プレゼン用の動画を急ぎで作成したいという状況を想像してください。スクリプトや使用する画像が未確定のまま依頼をスタートすると、やりとりが増えてスケジュールが後ろ倒しになります。
逆に、企画意図が明確で素材もそろっていれば、半分以下の期間で納品できるケースもあるんです。
1.2 目的別に異なる制作期間の目安
動画制作の期間は、一律ではありません。 どんな目的で動画を作るかによって、必要な工程やクオリティが大きく変わるためです。
目的ごとの動画制作には、それぞれ異なる「標準期間」があります。
よく依頼される動画の種類と、それぞれの納品までの目安を整理してみましょう。
よくある動画の目的別・制作期間の目安
動画の種類 | 制作期間の目安 | 特徴・ポイント |
YouTube動画 | 約1週間〜10日 | 編集中心。スピード重視。テンポや見せ方が重要。 |
企業紹介動画 | 2〜4週間 | 企画・構成に時間をかける。演出や撮影クオリティが求められる。 |
商品PR動画 | 約2〜3週間 | ストーリー性や撮影素材のクオリティが鍵になる。 |
教育・研修動画 | 約2週間 | 分かりやすさが重視され、ナレーションや図解が多く使われる。 |
イベント記録・告知動画 | 1〜2週間 | イベント当日撮影が前提。編集工程が比較的シンプル。 |
こうした目安は、過去の制作実績や業界全体の傾向をもとにしたものです。 制作会社によって得意とする分野が違うため、実際のスケジュールは変動する可能性があります。
目的に合ったスケジュール感をつかむことが、失敗しない依頼の第一歩です。
たとえば、YouTube向けの動画ならテンポ感や「編集の見せ方」が重視されるため、撮影時間は短くても編集に工夫が求められます。逆に、企業PR動画では、ロケ地や演出の準備に日数がかかりやすく、完成までに3週間以上かかることも珍しくありません。
忙しい広報担当の方であれば、「1ヶ月以内に自社紹介動画を完成させたい」というような希望を持つことも多いでしょう。その場合は、構成や撮影計画を前倒しで進められる体制かどうかが重要になります。
制作期間を短縮したいなら、「動画の目的」と「求めるクオリティ」のバランスを事前に整理しておくことが大切です。
▶︎2. 動画制作にかかる期間が延びる原因とは？
2.1 よくあるトラブルと遅延の原因
動画制作では、事前にスケジュールを立てていても、予定通りに進まないことがあります。 実際には「想定外のトラブル」や「確認の遅れ」で、納期がずれ込んでしまうケースも少なくありません。
特に初めて依頼する場合や社内調整が必要な案件では、制作期間の延長が起こりやすくなります。
よくある遅延の原因として、次のようなポイントが挙げられます。
よくある遅延の原因とその内容
企画や構成案の決定に時間がかかる
目的が明確でない場合、方向性のすり合わせに時間がかかります。 社内での意見調整に数日〜1週間以上かかることもあり、その間制作が止まってしまうことがあります。
素材（写真・ロゴ・原稿など）の提供が遅れる
「ロゴの高解像度データが手元にない」「出演者の写真が未提出」など、必要な素材が揃わないと編集作業に進めません。 特に社内でのやりとりが多い場合は、提出のタイミングにも注意が必要です。
確認・修正のレスポンスが遅れる
仮編集の確認に時間がかかると、そのぶん次の工程が後ろ倒しになります。 「担当者が多忙で返信が遅れた」というケースも非常に多いです。
こういった事態が重なると、本来1〜2週間で納品できる動画が、1ヶ月以上かかることもあります。
制作が止まってしまう一番の原因は「意思決定が遅れること」なんです。
たとえば、イベント告知動画を制作していたとして、社内で文言のチェックや出演者の承認に数日以上かかった場合、撮影日が延期されてしまいます。 このように一つの遅れが連鎖的に影響するため、各工程での判断スピードが重要です。
動画制作では「完成イメージの共有」と「社内調整の早さ」が納期に大きく影響します。
2.2 依頼側が事前に準備しておくべきこと
動画制作のスムーズな進行において、依頼側の準備はとても重要です。 実は、制作期間の遅れの多くは「事前準備の不足」から起きています。
では、どんな準備をしておくと、納期のトラブルを避けられるのでしょうか？ 以下に、依頼前に押さえておくべき具体的なポイントをまとめました。
動画制作前に依頼側が準備しておくべきこと
目的とターゲットの明確化
「誰に向けて、何を伝えたいのか？」がはっきりしていないと、企画段階で迷いが生じます。 視聴者像や伝えたいメッセージを社内で整理しておくと、企画・構成がスムーズになります。
使用する素材の準備
ロゴ、写真、会社資料、製品画像、ナレーション原稿など。 これらの素材が揃っているか事前にチェックし、すぐに提供できる状態にしておくことが大事です。
社内の承認フローを把握しておく
「誰が最終チェックを行うのか」「何段階で確認が必要か」などを事前に把握し、制作会社に伝えておくと、確認作業も円滑に進みます。
こうした準備を怠ると、制作が始まってから何度もやりとりが発生し、進行が遅れてしまいます。
制作会社に丸投げではなく、最低限の準備をしておくだけで納期が短縮できることも多いです。
たとえば、商品PR動画を依頼する場合、事前に「商品名・キャッチコピー・利用シーン」などが整理されていれば、撮影構成も早く決まり、全体の工程が短縮できます。
忙しい担当者にとって、細かい準備は面倒に感じるかもしれません。 でも、ここをしっかり押さえておくことで、結果的に全体の工数をぐっと減らせるんです。
2.3 制作スケジュールを短縮する3つの工夫
「なるべく早く納品してほしい」という要望は、どの動画制作現場でもよく聞かれます。 ですが、ただ急かすだけでは、クオリティの低下やトラブルの原因になりかねません。
スケジュールを短縮するためには、依頼側と制作側の双方で工夫が必要です。 ここでは、特に効果的な3つの工夫をご紹介します。
スケジュールを短縮するための3つのポイント
完成イメージを最初に共有する
企画段階で「どんなテイスト」「どんな構成」「どういう雰囲気にしたいか」を明確に伝えることが大事です。 過去に参考にしたい動画や、イメージに近い例を共有するだけでも、制作側の理解が深まりやすくなります。
修正は「まとめて1回」で伝える
確認のたびに細かい修正を段階的に依頼すると、その都度編集作業が発生して時間を取られてしまいます。 できれば、最初のチェック時に修正点をまとめて伝えることで、やり直しの回数を最小限に抑えられます。
確認スケジュールをあらかじめ決めておく
「いつ仮編集を提出し、いつまでにフィードバックを返すか」を事前に取り決めておくことで、レスポンスの遅れを防げます。 スケジュールが明確だと、制作側も無駄なく工程を進めることができます。
これらを実践するだけで、納期が1週間以上短縮できることもあります。
たとえば、社内用の研修動画を2週間で納品したい場合。最初の打ち合わせで参考動画と構成案を共有し、修正対応も1回に絞れば、撮影から納品までを約10日で完了できることもあるんです。
「早く仕上げたい＝無理をさせる」ではなく、「早く仕上がる工夫を一緒に考える」ことが、納期短縮のカギです。
▶︎3. 依頼前に確認すべき「動画の種類別」制作期間の違い
3.1 YouTube動画とテレビCMではどれくらい違う？
同じ「動画制作」と言っても、YouTube動画とテレビCMでは目的も演出もまったく異なります。 当然、制作にかかる期間や工数も大きく変わってきます。
どちらも人気のある依頼ジャンルですが、求められる要素が異なるため、納期を考えるうえで事前の理解が欠かせません。
YouTube動画の特徴と制作期間
YouTube動画の多くは、「定期更新」と「視聴者との継続的な接点」が目的です。 そのため、スピード感と編集テンポが重視され、撮影よりも編集工程に力を入れる傾向があります。
制作期間：約1週間〜10日程度
特徴：
企画と編集中心で、撮影は短時間で済むことが多い
編集テンポやテロップ、BGMのセンスが重要
フォーマット化されているとさらに短納期に対応しやすい
たとえば、トーク形式や商品レビューなどのYouTube動画なら、素材が揃っていれば3〜5日で納品できるケースもあります。
テレビCMの特徴と制作期間
一方、テレビCMは「15秒や30秒で強烈な印象を与える」ことが目的です。 短い時間にブランドメッセージを凝縮するため、構成・演出・撮影すべてにおいて高いクオリティが求められます。
制作期間：約3週間〜1ヶ月
特徴：
台本、絵コンテ、撮影チーム、キャストなどの事前準備が多い
撮影現場には照明・音響など専門スタッフが入り、1日に数カットしか撮らないことも
放送基準や審査にも対応する必要がある場合がある
テレビCMでは、たった15秒のために1ヶ月以上かけるのも珍しくありません。
たとえば、企業イメージを強調したブランディングCMを制作する場合、ロケ地やキャストの手配、許諾の取得などにも時間がかかります。
YouTube動画とテレビCMでは、制作のスタンスそのものが違います。 「どちらの媒体で使う動画なのか」を事前に明確にし、それに見合った期間を見積もることが大切です。
3.2 PR動画・イベント動画・教育コンテンツの制作期間の目安
動画制作にはさまざまな種類がありますが、PR動画、イベント動画、教育・研修用コンテンツは、企業や団体から特にニーズの高いジャンルです。 それぞれ目的や演出のスタイルが異なるため、必要な制作期間にも特徴があります。
事前に制作期間の目安を知っておくと、スケジュールに余裕を持った依頼がしやすくなります。
以下に、各ジャンルの特徴と期間の目安をまとめました。
PR動画（商品・サービス紹介）
制作期間の目安：約2〜3週間
特徴：
コンセプト設計や構成作りに時間をかける必要がある
撮影シーンが多岐にわたる（オフィス・工場・利用シーンなど）
ナレーションやテロップも多用され、丁寧な編集が必要
PR動画は、企業や商品の魅力をストーリー仕立てで伝えるケースも多く、企画や構成にしっかりと時間を割く必要があります。 ブランド価値を高めるために、演出にこだわりたいという要望も多く、時間はかかりやすいジャンルです。
イベント動画（記録・告知）
制作期間の目安：約1〜2週間
特徴：
イベント当日の撮影が中心
編集はテンプレート化されている場合が多い
告知用動画なら、事前の企画が必要になる
イベント記録動画は、素材が当日撮影されるため、撮影日はあらかじめ固定されています。 撮影後はすぐに編集に入れるため、比較的短期間で納品できることが多いです。
ただし、イベント前に流す「告知動画」などの場合は、撮影日以前に企画や構成を固めておく必要があるため、トータルの制作期間は長くなります。
教育・研修動画（マニュアル・社内用）
制作期間の目安：約2週間
特徴：
分かりやすさが最重視される
図解・字幕・ナレーションの追加が多い
テンプレートがあれば短納期も可能
教育用動画は、視聴者が理解しやすいように構成を工夫する必要があります。 そのため、ナレーション台本やテロップの整備に時間がかかることも。
テンプレートが決まっていれば1週間程度での納品も可能ですが、初回制作では全体設計にしっかり時間をかける必要があります。
たとえば、社内研修用の動画をシリーズで作成する場合、初回の設計を丁寧に行うことで、2回目以降の制作がスムーズになり、短納期でも対応できる体制が整います。
どの動画ジャンルでも、「目的に応じた準備」と「最初の打ち合わせの精度」が完成までの期間に大きく影響します。
3.3 修正回数や構成の複雑さが期間に与える影響
動画制作期間に大きく影響するのが、修正回数の多さと構成の複雑さです。
主なポイントは以下の通りです。
修正が多いと作業が繰り返されるため納期が遅れる
何度も修正指示があると編集時間が増え、スケジュールが圧迫されます。
構成が複雑だと企画・撮影・編集の工数が増える
シナリオが細かく、カット数が多いほど時間がかかります。
事前に修正回数や範囲を決めておくとスムーズ
修正回数を1〜2回に制限することで、無駄な時間を減らせます。
簡単な構成なら短期間で完成可能
シンプルな構成であれば1週間以内で仕上げることも可能です。
修正や構成の内容を依頼前に整理し、共有することで制作期間が安定します。
▶︎4. 短納期でも質を落とさないためのチェックポイント
4.1 短期間での依頼時に確認しておきたいこと
短期間で動画制作を依頼する際は、以下のポイントを事前に確認しておくことが重要です。
目的と完成イメージが明確か
ゴールがはっきりしていないと修正が増えやすいです。
使用する素材や情報は揃っているか
ロゴ、写真、原稿などの準備不足が納期遅れの原因に。
修正回数の上限やスケジュールが決まっているか
ルールを決めることでスムーズな進行ができます。
担当者のレスポンス速度を確認する
迅速なやり取りが納期短縮のカギになります。
制作会社の短納期対応実績があるか
過去の実績があれば安心して依頼できます。
これらを押さえておくことで、短期間でもクオリティの高い動画制作が可能になります。
4.2 「安さ」よりも「信頼性」を重視すべき理由
短納期で動画制作を依頼するとき、価格だけで選ぶと失敗しやすいです。 重要なのは「信頼できる制作会社かどうか」です。
ポイントはこちら。
安さ重視で依頼すると、クオリティ低下や納期遅れのリスクが増える
格安案件は制作体制が弱いことも多いです。
実績豊富な会社はスケジュール管理がしっかりしている
経験に基づく進行でトラブルが減ります。
コミュニケーションの取りやすさが安心感につながる
不明点をすぐ確認できる体制が重要です。
トラブル時の対応力が違う
問題が起きても迅速に解決してくれるか確認しましょう。
信頼性のある会社を選べば、短期間でも安定した品質の動画を納品してもらえます。
4.3 短納期案件でよくある3つの失敗とその対策
短納期の動画制作では、以下の失敗が特に多く発生します。
① 企画の方向性が曖昧で修正が多くなる
→ 対策：最初に具体的なイメージや参考動画を共有し、認識を合わせる。
② 素材提供が遅れ、編集が停滞する
→ 対策：素材は早めに準備し、納品スケジュールを共有する。
③ 確認・承認のレスポンスが遅く、全体が遅延する
→ 対策：担当者のスケジュールを把握し、期限を設定する。
これらの失敗は、どれも事前の準備やコミュニケーションの工夫で回避できます。 特に、最初の打ち合わせで役割分担やスケジュール感を明確にすることが重要です。
短納期だからこそ、全員の意識をそろえてスムーズな進行を目指しましょう。
▶︎5. テレビクオリティ×YouTubeノウハウの動画制作ならCROSS BEE VISION
5.1 経験豊富なテレビディレクターによる安心の進行管理
CROSS BEE VISIONの強みは、テレビ番組制作31年の実績を持つ現役テレビディレクターがプロジェクトを監督することです。
ポイントは以下の通りです。
豊富な経験に基づくスケジュール管理
緻密な計画で無駄なく工程を進行し、納期遅れを防ぎます。
問題発生時の迅速な対応力
トラブルが起きても迅速に解決し、制作を滞らせません。
企画段階から完成まで一貫してサポート
構成、撮影、編集の各段階でクオリティをチェックします。
視聴者目線を意識した演出力
テレビ制作で培ったノウハウで、視聴者に響く映像を提供します。
この体制により、短期間でも高品質な動画を安定して納品可能です。
5.2 高クオリティとスピードの両立を実現する制作体制
CROSS BEE VISIONは、テレビ品質の映像とYouTube動画制作のノウハウを融合し、高クオリティと短納期を両立する体制を整えています。
主な特徴は以下です。
年間150本のYouTube動画制作実績
スピーディーな編集と運用で納期を短縮。
企画から編集まで一貫した社内チーム体制
担当間の連携がスムーズで、情報共有ミスを減少。
最新機材と編集ソフトの活用
効率的な作業を可能にし、作業時間を大幅に短縮。
視聴者を惹きつける演出力
テレビ番組制作のノウハウで、強い訴求力を実現。
これらの強みが、質の高い動画をスピーディーに納品する源になっています。
▶︎6. まとめ：動画制作を依頼するなら期間も品質も見極めよう
動画制作をスムーズに進めるために、依頼前に確認しておきたいポイントをまとめました。
目的とターゲットが明確になっているか 伝えたい内容を整理しましょう。
使用素材はすべて揃っているか ロゴや画像、テキストなどの準備が必要です。
制作期間とスケジュール感を共有しているか 無理のない納期設定が大事です。
修正回数や対応範囲をあらかじめ決めているか 過度な修正を防ぎ、効率化につながります。
担当者のレスポンス体制は整っているか 早い確認・返信が遅延防止の鍵です。
信頼できる制作会社かどうかを見極めているか 実績や対応力もチェックしましょう。
これらを押さえておくことで、期間内に満足のいく動画が完成しやすくなります。
▶︎動画制作の納期や品質で悩んだらCROSS BEE VISIONへ
現役テレビディレクターが監修し、テレビ品質とYouTubeノウハウを融合。 企業紹介からプロモーション動画まで適切な納期と高いクオリティで幅広く対応します。
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