採用動画の制作ガイド|依頼から納品まで失敗しない進め方とは
- 株式会社CROSS BEE VISION
- 4月25日
- 読了時間: 16分

▶︎1. 採用動画を依頼する前に知っておきたいこと

1.1 採用動画の目的と効果
採用活動において、動画の活用が当たり前になってきています。ですが、「そもそも採用動画って何のために作るの?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
採用動画の主な目的は、企業の魅力や社風、働く人の雰囲気を“視覚と音”でリアルに伝えることです。文字や写真だけでは伝えきれない空気感や価値観を、数分間の動画で効果的に届けることができます。
とくに次のような効果が期待できます。
採用動画の代表的な効果
応募数の増加
動画によって求職者の理解と共感が深まり、応募のハードルが下がります。
ミスマッチの防止
実際の働く様子を事前に伝えることで、入社後のギャップを減らせます。
企業ブランディングの強化
理念やビジョンを動画で伝えることで、企業イメージが高まります。
こんな失敗、よくありませんか?
採用活動で、こんな経験はないでしょうか?
「たくさん応募は来るけど、すぐに辞めてしまう」
「説明会で何度も同じ話をしている」
「会社の雰囲気をうまく伝えられない」
これらは、採用動画を活用することでグッと改善できます。
たとえば、よくある説明会の内容を動画にまとめておくことで、求職者は事前に理解を深めた状態で応募できます。結果として「説明の手間が減り、採用担当の作業時間が月10時間以上削減された」という例もあります。
毎日の業務をもっとラクに
忙しい採用担当者にとって、動画は頼れる味方です。求職者が知りたい情報を動画で届ければ、「何度も説明しなくていい」「雰囲気を写真以上に伝えられる」「自社に合う人だけが応募してくれる」など、嬉しい変化がたくさんあります。
採用動画は、単なる“映像”ではなく、企業の魅力を伝えるための強力なツールです。
1.2 なぜ今、採用動画が必要なのか
ここ数年で、採用市場は大きく変わりました。情報収集の中心が「テキスト」から「動画」へと移り、求職者も動画で企業をチェックするのが当たり前の時代です。
とくに20代の若手層は、SNSやYouTubeを使って情報収集をしています。求人票や会社案内だけでは伝えきれない情報を、動画という形式にすることで“伝わる力”が何倍にもアップするんです。
採用動画が求められる3つの背景
求職者の情報収集スタイルが変化している
スマホで手軽に情報を得る若手層は、動画での理解を好みます。 短い時間で雰囲気や特徴をつかめる動画は、テキストよりも印象に残りやすいです。
競合企業との差別化が難しくなっている
給与や福利厚生だけでは、他社と差が出にくくなってきました。 動画で社内の空気感や人柄を伝えることで、他社にはない“魅力”が伝えられます。
早期離職のリスクが高まっている
「思っていた職場と違った…」というギャップは、動画での事前共有で防げます。 採用のミスマッチを減らすことで、定着率アップにもつながります。
よくある勘違いと注意点
採用動画と聞くと、「うちは大企業じゃないから関係ない」「動画なんてコストがかかるだけ」と思ってしまうこともありますよね。
でも実は、このような勘違いがチャンスを逃す原因になっていることも。
①動画はお金がかかる
→ 短尺動画やインタビュー形式ならコストを抑えて効果も◎
②うちはアピールできることが少ない
→ 素直な社員の声や普段の雰囲気が“リアルさ”として響きます
③SNSでしか使えない
→ 説明会・採用ページ・応募後フォローなど、使い回しも可能です
たとえば、10万円台で作れる1〜2分の社員インタビュー動画を採用ページに載せたところ、「エントリー数が前年比120%に増えた」という事例もあります。
今の時代、採用動画は“あったら便利”ではなく“なければ不利”な存在になってきています。
▶︎2. 採用動画の種類と選び方

2.1 よく使われる採用動画のタイプ
ひと口に「採用動画」と言っても、実はその種類はさまざま。目的やターゲットによって、伝えるべき内容や表現の方法も変わってきます。
ここでは、特によく使われている代表的な採用動画のタイプを紹介します。
採用動画の主なタイプ
社員インタビュー動画
社員の声をリアルに届ける定番スタイル。 仕事内容や働くやりがい、人間関係などを本人の言葉で伝えることで、求職者に共感を与えやすいです。
会社紹介・オフィスツアー動画
社内の雰囲気や設備を映像で紹介。 オフィスや作業環境を見せることで、安心感や魅力を感じてもらいやすくなります。
採用メッセージ・代表メッセージ動画
経営者や採用担当からのメッセージで、企業理念や今後のビジョンを伝えます。 企業の“方向性”や“熱意”を知ってもらうことで、価値観のマッチングにつながります。
仕事密着・1日の流れ紹介動画
1日の業務フローを密着形式で撮影するタイプ。 仕事内容のイメージが明確になるため、「こんな仕事をするんだ」と理解が深まります。
クロストーク・座談会形式の動画
複数人の社員がリラックスした雰囲気で話す動画。 自然なやり取りが見られることで、社風や人間関係の良さを伝えやすくなります。
こんな場面で役立つ!
たとえば、説明会で時間が足りずに「もっと会社の雰囲気を伝えたかった…」と感じたことありませんか?
そんなときに活躍するのが、社員インタビュー+オフィスツアーの組み合わせ動画です。説明会では時間的に触れにくい部分を、事前に動画で補足しておけば、説明会での理解度もグッと上がります。
「面接前に見て、安心して応募できました」という声が増えるだけで、採用フロー全体がスムーズになります。
2.2 ターゲット別の採用動画活用法
採用動画は「誰に向けて作るか」で、伝え方や内容が大きく変わります。ただ漠然と作るだけでは、思ったような成果につながらないことも。
ターゲットに合わせた設計ができているかどうかが、採用動画の成功を分けるカギになります。
ここでは、よくある3つのターゲット別に、効果的な動画の活用法を紹介します。
① 新卒学生向けの採用動画
新卒採用では、企業文化や先輩社員の雰囲気を伝えることが大切です。 彼らは「どんな人が働いているか」「自分に合っているか」を重視しています。
効果的な動画タイプ:
社員インタビュー(若手社員中心)
1日の仕事の流れ紹介
社内イベントや研修風景
活用シーン:
会社説明会前の事前視聴コンテンツ
大学キャリアセンターでの案内動画
採用ページへの埋め込み
たとえば、20代前半の社員がリアルな一日を語る動画は、「自分が働く姿」を想像しやすく、エントリーのきっかけになります。
② 中途採用者向けの動画
中途採用では、キャリアの先を見据えて転職活動をする人が多いです。 そのため、仕事内容の深さや裁量、働き方の自由度などをしっかり伝えることがポイントです。
効果的な動画タイプ:
部門責任者からのメッセージ
実務風景+キャリアステップ解説
働き方(フレックス・リモートなど)の紹介
活用シーン:
応募後のフォローメールに動画リンクを添付
スカウトメール内で視聴を促す
オウンドメディア記事との連動
よくある失敗は、「新卒向けと同じ動画をそのまま使ってしまうこと」。経験者は求める情報が異なるので、キャリアに響く情報設計が不可欠です。
③ 専門職・技術職向けの採用動画
専門職は、「業務内容のリアルさ」や「開発環境」「チーム体制」に関心を持つ傾向があります。
効果的な動画タイプ:
業務プロジェクト密着映像
使用ツールや技術の紹介
技術者同士のクロストーク動画
活用シーン:
採用イベント・オンラインセミナーでの使用
採用LPのセクションに設置
SNS広告でのリーチ拡大
たとえば、実際の現場を映しながら「こんなツールでこういう開発をしています」と説明すると、専門職のリアルな不安を解消する情報になります。
2.3 自社に合う採用動画の選び方
採用動画を制作するうえで大事なのが、「どんな動画が自社に合っているか」を見極めることです。
なんとなく流行っているからといって他社と同じような動画を作っても、“伝わる動画”にはなりません。 大切なのは、自社の特長や伝えたい価値に合わせて、最適なスタイルを選ぶことです。
自社に合った動画を選ぶためのチェックポイント
まずは、以下の視点で考えてみましょう。
どんな人材を採用したいか?
採用で課題になっている点は?
会社の一番の魅力は何か?
実際に伝えたいのは、雰囲気?仕事内容?ビジョン?
たとえば、「応募は来るけれど定着しない」という悩みがある場合は、リアルな職場の雰囲気が伝わる社員の一日紹介や密着型インタビューが有効です。
逆に、「そもそも認知度が低く応募が少ない」なら、ブランドイメージを伝える代表メッセージ動画や企業紹介映像の方が向いています。
よくある失敗3つとその解決策
なんとなくおしゃれに作ってみたけど応募が増えない
→ 見栄えよりも「誰に何を伝えたいか」を明確にしましょう。
社内でいろんな意見が出てまとまらない
→ 目的(認知?共感?応募?)を最初に絞っておくことが大事です。
全部詰め込んで情報が散漫になる
→ 動画は1テーマ1メッセージが基本。複数あるなら分けて作るのもアリです。
具体的な選び方ステップ
採用課題を洗い出す
「応募が少ない」「ミスマッチが多い」「説明の手間がかかる」など、現状の悩みを整理。
解決したいゴールを決める
「応募数を増やしたい」「エントリー前の理解度を上げたい」など、目的を明確にします。
ゴールに合う動画タイプを選ぶ
たとえば、「雰囲気を伝えたい」なら社員トーク形式、「説明の手間を減らしたい」なら代表インタビューやQ&A形式などがぴったりです。
“自社に合う動画”を選ぶことで、はじめて採用活動にしっかり役立つ動画になります。
▶︎3. 採用動画の制作の流れとスケジュール感

3.1 採用動画の制作ステップを解説
採用動画の制作って、なんだか大変そう…そんなイメージを持っていませんか?
実は、制作の流れさえ理解しておけば、はじめてでもスムーズに進められます。 ここでは一般的な採用動画の制作フローを、わかりやすく5つのステップにまとめました。
採用動画の基本的な制作ステップ
ヒアリング・企画設計
まずは動画制作会社との打ち合わせからスタート。 「どんな人に見せたいか」「どんな情報を伝えたいか」など、採用の目的や課題を明確にして企画を練ります。
構成案・台本の作成
ヒアリング内容をもとに、動画の流れや話す内容を設計します。 ナレーション付きか、インタビュー形式か、映像の順番などもここで決定します。
撮影
構成が決まったら、いよいよ撮影です。 社内の会議室やオフィス、現場などで行い、自然な雰囲気を引き出すためにリラックスした空気づくりがポイント。
編集
撮影した素材をもとに、映像編集・BGM・テロップの挿入などを行います。 この段階で、伝わるテンポ感や画面の美しさが決まってきます。
確認・納品
完成した動画を確認し、必要があれば修正対応を経て納品されます。 用途に合わせてSNS用・採用ページ用など、複数形式での出力もできます。
こんなところに気をつけて!
初めての動画制作でありがちなミスと対策をチェックしておきましょう。
①話す内容が長くなりすぎる
→ 台本は「伝える内容を1つに絞る」のがコツ。詰め込みすぎないようにしましょう。
②当日バタバタして撮影が進まない
→ 撮影当日は「誰が・いつ・どこで」撮るかを事前に明確にしておくと安心です。
③編集後に「ここも入れたかった」と気づく
→ 撮影前に「これだけは映しておきたい」ポイントをリスト化しておくと失敗しにくくなります。
スムーズな進行には“事前準備”がカギ
たとえば、スケジュール共有や社員のスケジュール調整をしっかり行っておくと、撮影当日のトラブルがグンと減ります。
また、台本に「聞かれやすい質問」や「印象に残したいキーワード」を盛り込んでおくことで、完成後の満足度もアップします。
採用動画の制作は、段取りを押さえておけば想像以上にスムーズに進められます。
3.2 納品までの期間とスケジュール調整のコツ
採用動画の制作には、平均して1〜2ヶ月かかるのが一般的です。スムーズな進行のためには、事前のスケジュール調整が欠かせません。
特に社内調整が必要な場面では、撮影日や出演者の都合を早めに確認しておくと安心です。
納品までの流れと目安:
企画・構成:1〜2週間
撮影準備・実施:1週間前後
編集・修正:2〜3週間
最終納品:全体で約1〜2ヶ月
スケジュール調整のポイント:
撮影希望日を複数日候補で出しておく
出演者の調整は早めに
校正や修正の回数も事前に確認しておく
「いつまでに必要か」を逆算して動くと、スケジュールに余裕が持てます。
3.3 撮影当日の準備で気をつけたいポイント
撮影当日をスムーズに進めるためには、事前準備が8割と言っても過言ではありません。バタバタしてしまうと、せっかくの映像にも影響が出てしまいます。
事前に確認しておくべきこと:
撮影スケジュールを細かく作成(開始・終了時間を明記)
出演者に服装や内容をあらかじめ共有
使用する会議室やオフィスの予約・片付け
当日にあると便利なもの:
音声が反響しにくい静かな撮影場所
社名やロゴが入ったアイテム(ブランド訴求に◎)
メイク用品・予備の服などリカバリー用グッズ
撮影中に注意すべき点:
出演者の緊張をほぐす声かけ
カメラ位置や音声チェックを事前に確認
外部音(電話・工事音など)の遮断
落ち着いて撮影できる環境づくりが、自然な仕上がりの秘訣です。
▶︎4. 採用動画を依頼するときの費用相場
4.1 採用動画の料金相場とその内訳
採用動画の費用は、内容や演出のレベルによって大きく変わります。 同じ長さの動画でも、構成や撮影方法によって見積もりは異なります。
費用に影響する主な要素:
動画の種類(インタビュー、密着、理念紹介など)
撮影日数やロケ地の数
編集の内容(BGM・テロップ・演出など)
ナレーションやアニメーションの有無
見積もりに含まれる一般的な項目:
企画構成の立案
撮影スタッフ・機材の手配
映像編集作業
修正対応(1〜2回までが多い)
コストを抑えたい場合は:
撮影日を1日にまとめる
社内でナレーションや出演を完結させる
過去の素材を一部流用する
何にどれだけの費用がかかるのかを把握しておくことで、納得感のある依頼ができます。
4.2 予算内で効果的な動画を作る工夫
採用動画は、限られた予算でも工夫次第で十分に成果を出せます。 大切なのは「何を伝えたいか」を明確にし、目的に絞った構成でムダを省くことです。
コストを抑えつつ効果を出す工夫:
ターゲットを明確にし、伝える内容を1つに絞る
社員インタビューなど“リアルな声”を活かす
ナレーションよりも字幕でコストダウン
撮影を1日で終わらせるよう段取りを工夫
映像に使える社内写真や素材を事前に準備
また、短尺動画を複数本制作し、用途に応じて使い分けるのも効果的です。
ポイント:
汎用性の高い動画設計にする
SNSや採用ページなどで何度も活用する
限られた予算でも、計画的に作れば採用活動の強い味方になります。
4.3 見積もりで確認すべきチェックリスト
動画制作の見積もりを依頼するときは、金額だけでなく“中身”の確認が大切です。あとから「聞いてなかった…」とならないよう、事前にチェックポイントを押さえておきましょう。
確認すべき主な項目:
見積もりに含まれる作業範囲(企画・撮影・編集など)
撮影日数と対応時間
修正対応の回数と条件
ナレーションやBGMの有無と選定方法
納品形式(サイズ・ファイル形式など)
特に注意したいポイント:
撮影場所までの交通費や機材費が別途かかるケース
修正が追加料金になるパターン
使用期間・用途に制限があるかどうか(著作権)
事前の確認で、後からのトラブルや想定外の費用を防げます。
▶︎5. 失敗しない採用動画制作会社の選び方
5.1 制作会社を選ぶときの注意点
採用動画は外部の制作会社に依頼するケースが多いため、パートナー選びが成果に直結します。「価格」や「知名度」だけで選ぶと、イメージと違った仕上がりになることも。
選ぶ際の注意点:
採用動画の実績があるかどうか(他業種向けだけの実績に注意)
自社の業種やターゲットに合った提案をしてくれるか
対応がスムーズで、相談しやすい雰囲気か
見積もりに曖昧な点がないか
修正や納品までの流れが明確に説明されているか
避けたい失敗例:
動画はキレイだけど、内容が伝わらない
一方的な提案で、こちらの希望が反映されない
修正対応や納品に時間がかかる
「一緒に採用成功を考えてくれるかどうか」が、選定の大きなポイントです。
5.2 よくある失敗パターンとその対策
採用動画は効果的に使えば大きな武器になりますが、制作や運用での“よくある落とし穴”も多いです。
ここでは代表的な失敗例と、その対策を紹介します。
失敗パターンと対策:
目的が曖昧で内容がぼやける
→ ターゲットと伝えたいことを事前に明確に整理する
詰め込みすぎて伝わらない
→ メッセージは1本につき1テーマに絞るのが基本
完成しただけで満足し、活用しきれていない
→ SNS、採用ページ、説明会など複数チャネルで展開を想定する
社員のリアルな声がなく、印象に残らない
→ 台本よりも自然なインタビュー形式で“本音”を引き出す
修正回数や対応範囲でトラブルに
→ 契約前に対応内容・費用をしっかり確認する
失敗を避けるには、「誰に」「何を」「どう使うか」を最初に明確にすることが重要です。
▶︎6. 採用動画を成功させるためのまとめ
6.1 採用動画で得られる本当の成果
採用動画は、単なる“会社紹介”のツールではありません。企業の想いや文化を伝え、ミスマッチを防ぎながら「本当に合う人材」と出会うための重要な手段です。
得られる主な成果:
エントリーの質と量が向上
共感した人だけが応募するため、ミスマッチが減る
説明会や面接での業務負担が軽減
動画で事前理解が進み、同じ説明の繰り返しが不要に
企業ブランディングにも貢献
理念や社風が可視化され、求職者以外の認知向上にもつながる
社内の一体感が強まる
社員が動画に関わることで、会社への誇りや自覚が生まれる
SNSや採用サイトでの活用で拡散力UP
テキストよりも記憶に残り、拡散されやすい
採用動画は「人を集める」だけでなく、「人を惹きつけ、定着させる」ツールとして効果的です。
6.2 今すぐ始めるべき理由
採用動画は「そのうちやろう」では遅い時代です。求職者の情報収集が動画中心に変化している今、導入が遅れるほど機会損失につながります。
今すぐ始めるべき理由:
動画がある企業=情報が開示されている企業という安心感
求職者にとって信頼度が高まり、応募ハードルが下がる
競合他社との差別化ができる
内容次第で、自社独自の魅力を強くアピールできる
採用フロー全体の効率化が実現
説明会・面接の事前理解が進み、作業時間が削減される
SNSやWebサイトで繰り返し使える
一度制作すれば長期間使えるため、コスパが高い
若手層の心をつかむには動画が最適
写真や文章より“雰囲気”が伝わりやすく、共感を得やすい
採用動画は“待つ”より“始める”ことで、大きな差が生まれます。
▶︎採用動画制作なら映像設計のプロにお任せください。
採用課題を可視化し、企業の魅力を“映像で言語化”するCROSS BEE VISIONが、ターゲットに響く動画を提案します。
まずはCROSS BEE VISIONのホームページをご覧ください。
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