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ブランディング動画とは?効果と活用法を徹底解説

  • 株式会社CROSS BEE VISION
  • 8月22日
  • 読了時間: 16分
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▶︎1. ブランディング動画とは


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1.1 ブランディング動画の定義と目的

ブランディング動画とは、企業や商品のブランドイメージを明確に伝え、長期的な信頼や共感を築くことを目的とした映像コンテンツのことです。


広告のように直接的な「購入促進」ではなく、“想いや価値観を視覚・聴覚で伝える”という点に重きがあります。ブランドの世界観や企業理念、独自性、背景にあるストーリーなどを丁寧に表現することで、視聴者との心理的な距離を縮めていきます。


「売るため」ではなく「好きになってもらうため」の動画といったほうが、イメージしやすいかもしれません。


たとえば以下のような目的で活用されることが多いです。


  • 新しく立ち上げたブランドを市場に浸透させたい

  • 顧客や取引先に自社の理念やビジョンを伝えたい

  • 採用活動で企業の魅力や職場の雰囲気を伝えたい

  • 商品・サービスの“世界観”を表現したい


これらは、文章や画像だけではなかなか伝わりにくい内容です。動画なら、表情・動き・音楽・ナレーションなど複数の要素を組み合わせることで、数十秒で深い印象を与えることができます。


こんな場面を想像してみてください。 あなたが全く知らない企業のWebサイトにアクセスしたとき、トップに「社員の声」や「創業者の思い」を描いた映像が流れていたら、ただの文字よりも親近感が湧きませんか?


人は“共感”に動かされるものです。 ブランディング動画は、そうした感情を自然と引き出す手段として、企業ブランディングの核になりつつあります。


1.2 広告動画との違いと混同しやすい点

ブランディング動画と広告動画は、どちらも「映像で伝える」という共通点がありますが、目的も構成もまったく異なります


まず、広告動画は「今すぐ商品を買ってもらう」「サービスに申し込んでもらう」などの短期的な成果を狙った動画です。 一方でブランディング動画は、視聴者の心に残り、中長期的な好意や信頼感を育てることを目的としています。


この違いをより分かりやすくするために、主なポイントを整理してみましょう。


ブランディング動画と広告動画の違い(比較表)

項目

ブランディング動画

広告動画

目的

イメージ形成・信頼構築

購買・申し込みの促進

ゴール

共感・ファン化

売上やCVの向上

ターゲット

潜在層・広い層

顕在層・見込み顧客

内容

ストーリー性・世界観重視

商品説明・価格訴求など明確な情報

長さ

比較的長め(1〜3分)

短め(15秒〜1分)

活用媒体

SNS、Webサイト、採用ページなど

Web広告、テレビCMなど


このように、目的もターゲットも大きく異なります。


実際に制作現場では、次のような失敗がよくあります。


  1. 広告のように情報を詰め込みすぎて「想い」が伝わらない

  2. 売上につながらないと判断して早期に配信をやめてしまう

  3. ターゲットが明確でないため、誰にも刺さらない


これらの失敗を防ぐには、「何を目的に、誰に向けて届けたいのか」を事前にしっかり言語化することが大切です。 ブランディング動画に即効性を求めすぎず、数ヶ月〜1年単位でブランドへの認知や共感を積み上げていくスタンスが求められます。


ブランディング動画は、見た人の心に“残る”動画です。 それが時間をかけて信頼につながり、結果的に企業の成長や売上にも結びついていきます。


1.3 ブランディング動画が注目される理由

近年、ブランディング動画がこれまで以上に注目されるようになった背景には、企業の情報発信のあり方が大きく変化していることがあります


これまでのように「商品が優れていれば売れる」という時代ではなくなりました。 いまの消費者は、商品やサービスのスペックだけでなく、その背後にある“考え方”や“人柄”に共感して購入を決める傾向が強まっています。


特に以下のようなトレンドが、ブランディング動画の必要性を後押ししています。


  • 動画消費の急増  

    スマートフォンとSNSの普及により、動画は情報収集や意思決定の主要な手段となりました。2020年代以降、1人あたりの動画視聴時間は1日平均2〜3時間以上に伸びています。


  • 共感・ストーリーテリングの重要性  

    企業やブランドの“物語性”が重視される時代です。共感を呼ぶストーリーがある動画は、拡散力や記憶定着率が高く、ブランドの印象を長期にわたり残せます。


  • 差別化の必要性  

    似たようなサービスや商品が溢れるなかで、「何を売るか」ではなく「誰が、どんな想いで売っているか」が差別化のカギになります。これを伝える手段として、ブランディング動画が活用されています。


また、従来のように一方的なメッセージではなく、視聴者の感情に寄り添う動画が求められています。 たとえば、企業の理念や働く人の声、創業ストーリーなどを映像で見せることで、ブランドへの信頼感が自然と高まる流れが生まれます。


「顔が見える企業」になることで、選ばれる理由が生まれます。 この感覚が多くの経営者やマーケティング担当に浸透してきたことが、ブランディング動画の注目を集めている大きな要因です。



▶︎2. ブランディング動画のメリット


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2.1 ブランド認知を高める効果

ブランディング動画の最大のメリットのひとつが、ブランド認知を効率よく広げられることです。 文字や画像だけでは伝えきれない情報も、動画を通せば短時間で深く印象づけることができます。


特にSNSやYouTubeなどの動画プラットフォームでは、動画が拡散されることで、一度に数千〜数万の視聴に繋がる可能性があります。テレビのように莫大な広告費をかけなくても、多くの人に企業やサービスの存在を知ってもらえる時代です。


よくある失敗として、次のようなパターンが見られます。

  1. 動画のクオリティが低く、逆にブランドイメージを損なう

  2. 誰に向けて発信しているのかが曖昧で刺さらない

  3. 投稿頻度や公開タイミングがバラバラで定着しない


こうした失敗を防ぐには、以下のようなポイントが大事です。

  • ブランドカラーやロゴ、音楽など、印象に残るビジュアル設計を行う

  • 視聴者のペルソナを明確にし、「誰に届けたいか」を最初に決める

  • SNSやWebサイトに組み込んで、動画を活用する導線を設計する


たとえば、SNSでよく目にする「ブランドムービー」がありますよね。BGMとともに社名やロゴが出てきて、社員の笑顔やオフィス風景がテンポよく流れるあの形式です。 あの数十秒間で、初めてその企業を知った人にも「なんか良い会社っぽい」といった第一印象を与えることができます。


ブランド認知の第一歩は、“名前を覚えてもらう”こと。 そのために、動画の冒頭数秒で視覚・聴覚に訴えかけることがとても重要です。


動画を使えば、たとえ初めて見る人にも、ブランドの存在を印象づけることができます。これは、他のメディアではなかなか難しい大きなメリットです。


2.2 信頼感・共感の醸成

ブランディング動画のもうひとつの大きな効果は、視聴者との間に「信頼感」と「共感」を生み出せることです。


商品やサービスだけでなく、企業の姿勢や価値観、人の温度感を伝えることができるのが、ブランディング動画の強みです。 文字や静止画では表現が難しい感情や雰囲気も、動画なら声のトーンや表情、映像のテンポなどで直感的に伝わります。


たとえばこんなシーン、よくあります。

  • 経営者が自ら語る「創業の想い」に心を打たれた

  • 社員たちの自然な笑顔や対話から、温かみを感じた

  • オフィスや工場の風景に“誠実さ”や“信頼性”を感じた


こうした映像を通じて、視聴者は企業の“人となり”を理解し、感情的に近づいていくのです。

しかし、よくある失敗もあります。


  1. 感動させようとして過剰な演出になり、不自然に見えてしまう

  2. ストーリーが弱く、ただの自己紹介動画になってしまう

  3. 現場のリアルさが伝わらず、抽象的で印象に残らない


これを避けるためには、次のような工夫が効果的です。

  • ありのままの社員の姿や現場の様子を映す

  • “物語”として構成し、視聴者が感情移入しやすい流れをつくる

  • メッセージ性の強いナレーションや字幕を取り入れる


信頼されるブランドは、「想いを伝え続けるブランド」です。 一度の動画で完結するのではなく、複数の動画を通じて少しずつ“らしさ”を伝えていくことで、着実にファンが増えていきます。


動画の中に登場する人の表情や声、話し方なども、実は信頼を左右する要素のひとつです。 無理に演出するのではなく、「自然な空気感」を大事にした動画が、結果的に多くの共感を集めています。


2.3 長期的な企業価値の向上

ブランディング動画は、すぐに成果が出る広告とは違い、長期的な企業価値の向上につながる資産として機能します


企業の「イメージ」「信頼感」「姿勢」といった目に見えない価値は、数値化こそ難しいものの、採用・営業・販促などあらゆるシーンに影響を与えます。 ブランディング動画は、それらを継続的に積み上げていくための“映像による信用構築ツール”とも言えます。


たとえば、以下のような効果が期待できます。

  • 新規顧客との商談時、事前に動画を見てもらうことで理解が深まる

  • 求職者が「この会社で働きたい」と感じるきっかけになる

  • 他社との競合になった際、企業姿勢や世界観で選ばれる要因になる


これらは直接「売上」には現れにくいですが、企業の“選ばれる理由”を増やすことに貢献します。


一方で、長期的な視点を持たずに動画を使うと、次のような問題が起こりがちです。

  1. 公開して数週間で効果を判断し、継続的な発信をやめてしまう

  2. 制作コストを気にして質を下げ、逆に企業価値を下げてしまう

  3. 一度作って満足し、更新されず古い情報が放置される


これらを防ぐには、以下の考え方が大切です。

  • 動画は「短期投資」ではなく「長期資産」と捉える

  • 社内外の変化に合わせて、定期的に内容をアップデートする

  • SNSやWebサイトで繰り返し視聴される導線をつくる


ブランディングは一朝一夕ではできません。 ですが、丁寧に育てていけば、5年後・10年後に大きな差となって現れます。


ブランディング動画は、その積み重ねの核となるツールとして、ますます企業経営において欠かせない存在になってきています。



▶︎3. ブランディング動画の活用シーン


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3.1 コーポレートサイトやSNSでの活用

ブランディング動画の最も一般的な活用場所は、自社のWebサイトやSNSです。 特に、コーポレートサイトのトップページや、企業紹介ページ、YouTubeチャンネル、InstagramやX(旧Twitter)などに動画を掲載することで、視覚的に企業の魅力を伝えることができます。


テキストや画像だけでは伝わりにくい「企業の空気感」や「人の雰囲気」も、動画を通すことで一瞬で伝わります。 これは訪問者にとっての安心感や信頼感に直結し、問い合わせや応募、資料請求といったアクションに繋がりやすくなるメリットがあります。


よくある具体的な活用例は以下のとおりです。


  • トップページで企業のコンセプトムービーを再生

  • 「私たちについて」ページで会社紹介動画を掲載

  • Instagramでショート動画を定期的に発信

  • YouTubeチャンネルで裏側やストーリーを継続投稿


しかし、うまく活用できていない企業も少なくありません。よくある失敗は次の通りです。

  1. 動画が埋め込まれているが、自動再生されず視聴されにくい

  2. SNSにアップしても拡散設計がされておらず、反応がない

  3. サイトに貼ったまま古くなり、今の会社の姿が伝わらない


これを避けるためには、次のような工夫が効果的です。

  • サイトでは目立つ位置に動画を配置し、再生しやすいUIにする

  • SNSではハッシュタグや投稿タイミング、導線設計を工夫する

  • 半年〜1年に一度は内容を見直し、鮮度を保つことを意識する


動画は“貼るだけ”では機能しません。 ユーザーが自然とクリックしたくなるような演出や導線づくりがとても大事です。


たとえば忙しいユーザーが、最初の数秒で離脱してしまうケースはよくあります。だからこそ、冒頭で「おっ」と思わせる構成や演出が鍵になります。


3.2 採用活動・リクルート動画として活用

ブランディング動画は、採用活動においても効果を発揮します。応募者は企業の雰囲気や考え方を重視する傾向があり、動画で伝えることでミスマッチを防ぎやすくなります。


活用シーンの例

  • 採用サイトに社員インタビュー動画を掲載

  • 説明会で会社紹介ムービーを上映

  • SNSで働く様子を短尺で発信


よくある失敗と対策

  • 演出が過剰でリアリティがない → 自然体の映像を意識

  • メッセージが抽象的 → 働く人の声で具体性を出す

  • 掲載が1本だけ → 定期的に更新し鮮度を保つ


本音で語る映像が、志望動機を引き出す材料になります。


3.3 店舗・イベント・展示会での活用

リアルの場でも、ブランディング動画は強い武器になります。来場者や顧客に短時間で印象を与え、ブランドの理解を深めてもらうきっかけになります。


主な活用場所

  • 店舗内のサイネージでブランド動画を上映

  • 展示会ブースで企業紹介ムービーを流す

  • イベント会場でコンセプトムービーを活用


よくある失敗と対策

  • 音声が聞こえづらい環境 → テロップを活用して補完

  • 再生時間が長すぎて離脱される → 1分以内の構成に調整

  • 映像の雰囲気と空間が合っていない → 会場に合わせた演出設計


その場の空気に合った動画は、記憶に残るブランド体験になります。



▶︎4. ブランディング動画制作でのよくある失敗と対策

4.1 ターゲット不明瞭で刺さらない動画になる

ブランディング動画でよくある失敗のひとつが、「誰に向けた動画なのか」が曖昧なまま制作してしまうことです。結果として、多くの人に伝えようとしすぎて、誰の心にも響かない動画になってしまいます。


よくある問題点

  • 年齢層や業種など視聴者像が曖昧

  • 伝えたい内容が多すぎて焦点がぼやける

  • 広く浅い構成で印象に残らない


解決のポイント

  • まずは1人の理想的な視聴者像を設定する

  • 動画の目的を明確にし、メッセージを絞る

  • トーンや演出もターゲットに合わせて設計する


伝える相手が明確な動画は、記憶に残る力があります。


4.2 映像だけカッコよくても「何も伝わらない」問題

ブランディング動画でありがちなのが、「映像美」にこだわりすぎて、肝心のメッセージが伝わらないケースです。見た目は綺麗でも、視聴者の心に残らない動画では意味がありません。


よくある失敗例

  • ドローン映像やスローモーションばかりで内容が薄い

  • ナレーションやテロップがほとんどなく、情報が届かない

  • 誰のための動画かが伝わらず、印象に残らない


改善のポイント

  • ストーリーやメッセージの骨格を最初に設計する

  • 演出は内容を補強する目的で使う

  • 「何を伝えたいか」を冒頭に明確にする


見栄えよりも“伝わる設計”が、ブランディング動画の本質です。


4.3 制作会社に任せきりで思っていた仕上がりとズレる

プロに依頼すれば安心…と思いきや、完成した動画が「思っていたのと違う」と感じるケースは意外と多いです。任せきりにすることで、メッセージやトーンがずれてしまう原因になります。


よくある失敗例

  • 初回打ち合わせだけで詳細を詰めずに進行

  • 社内の想いや意図を十分に共有していない

  • 修正のタイミングが遅く、手戻りが発生


ズレを防ぐための対策

  • 最初の企画段階で伝えたいことを明文化する

  • 参考動画やビジュアルの方向性を共有する

  • 制作途中での確認とすり合わせを細かく行う


“一緒に作る”姿勢が、納得のいくブランディング動画を生みます。



▶︎5. CROSS BEE VISIONのブランディング動画制作

5.1 CROSS BEE VISIONの強みと実績

CROSS BEE VISIONは、テレビ番組制作で培った演出力と、SNS・YouTubeのノウハウを融合させた“伝わる”動画制作が得意な会社です。テレビディレクターの視点で、観る人の感情を動かす映像をつくります。


主な強み

  • 現役テレビディレクターが企画から演出まで担当

  • 年間150本超のYouTube動画制作実績あり

  • 放送レベルの編集とクオリティを担保


代表的な実績

  • 登録者数を40万人に伸ばした金融系YouTubeチャンネル

  • 人気芸人のチャンネル運営で100万登録超を達成

  • テレビCM・Web CMのワンストップ制作対応


映像の力で“ブランドの想い”を形にするプロ集団です。


5.2 テレビ番組品質の動画がもたらす影響力

CROSS BEE VISIONが制作する動画は、テレビ番組レベルの構成・演出・編集が特徴です。この“放送クオリティ”が、視聴者の信頼感と印象度を一気に引き上げます。


テレビ品質がもたらすメリット

  • 冒頭数秒で惹きつける演出とテンポのよさ

  • 視聴者が“最後まで観たくなる”ストーリー設計

  • BGM・効果音・カメラワークによる感情誘導


よくある反響の変化

  • 視聴完了率が向上し、SNSでの拡散も増加

  • 企業の“本気度”が伝わり、信頼につながる

  • 商談や応募時に「動画を観ました」と言われるように


テレビの現場で磨かれた技術が、企業の魅力を最大化します。


5.3 SNSやYouTubeで“観られる動画”を制作するノウハウ

どれだけ映像の質が高くても、「観られなければ意味がない」のがSNS・YouTubeの世界です。CROSS BEE VISIONは、再生される仕組みとユーザー心理を熟知した動画づくりを行っています。


観られる動画の特徴

  • 最初の3秒で視聴者の注意を引きつける構成

  • サムネイルとタイトルでクリック率を高める設計

  • 視聴完了率を意識したテンポと情報の配置


実践しているノウハウ

  • YouTubeのアルゴリズムを踏まえた編集手法

  • SNS別に最適化された尺や画角の使い分け

  • “飽きさせない”構成で離脱を防ぐ演出技術


ただ作るだけでなく、“再生される動画”に仕上げるのが強みです。



▶︎6. まとめ:ブランディング動画で「伝える力」を最大化しよう

6.1 今後さらに高まる動画ブランディングの重要性

これからの時代、動画は単なるプロモーションツールではなく、企業の信頼や個性を可視化する手段としてますます重要になります。特に若い世代は動画で情報を得る傾向が強く、ブランディングの主戦場が動画に移っています。


注目される理由

  • SNSでの拡散力が高く、短時間で広く届けられる

  • 静止画や文章では伝わらない“空気感”が伝えられる

  • 採用・営業・商品訴求まで幅広く活用できる


これからの対策として意識すべきこと

  • 継続的に動画を発信し、ブランドイメージを育てる

  • 社内での動画活用方針を明確にしておく

  • 一度作って終わりではなく、定期的に見直す


動画は「伝える力」を最大化できる、これからの時代のスタンダードです。


6.2 最初の一歩は“映像のプロ”に相談するのが近道

ブランディング動画に興味はあるけれど、「何から始めればいいか分からない」と悩む方も多いはずです。そんなときこそ、経験豊富な映像のプロに相談するのがスムーズです。


プロに依頼するメリット

  • 目的に応じた構成・演出を提案してくれる

  • ターゲットに刺さる表現や映像表現を熟知している

  • 撮影・編集・活用方法までトータルで任せられる


相談前に準備しておくと良いこと

  • 伝えたいメッセージやブランドの特徴を整理しておく

  • 参考動画をいくつかピックアップして共有する

  • 動画の活用目的(採用・広報・SNSなど)を明確にする


想いを映像に変える第一歩は、“相談”から始まります。



▶︎ブランディング動画制作ならCROSS BEE VISIONにお任せください

テレビ番組レベルの高品質な演出と、SNSに強い動画ノウハウで「伝わる映像」を制作します。


 企画から撮影・編集まで一貫対応し、目的に合ったブランディングを実現します


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